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乳がんの診断・治療

乳がんは、乳房にできる腫瘍がおこす病気です。日本人女性の場合、生涯で乳がんにかかる割合は12人に1人と言われています。

また、きわめて稀ですが、男性が乳がんになるケースもあります。

乳がんになると下記の症状があらわれます

 ①乳房の硬いしこり、隆起(新たにできたもの)がある

  ・・これが、最も重要です。

  ・・くりっとしたり、つるっとした凸凹は、基本的に乳がんではありません。

 ②また、痛み、自体は、通常、乳がんとは関係ありません。

  ③圧迫すると、乳汁分泌、血性乳汁(血が混じった分泌物)が出る

進行すると

 ④乳房の陥凹(新たにできた「えくぼ」)がある

 ⑤乳頭に湿疹やただれがおきる

 ⑥腕をあげると乳房の皮膚にへこみができる

 ⑦脇の下(リンパ節)に硬いしこりがある

※(男性の場合)胸の異常発達がある

 

診断について

乳がんが気になったらご自身で触診による診断をすることができます。

医療機関では、一般的に、下記の診断をおこないます。

  • マンモグラフィー....専用のレントゲン機器が必要で、当院では実施できません。また、基本、30代には、不適当な場合が多く、まずは、超音波検査が、優先です。
  • 超音波(エコー)による診断....当院で、できます。
  • MRIによる診断.....大きな病院での、実施になります。診断というより、進行度の判断に用います。
  • 視触診.....専門医師による見て、触れて診断する方法です。結構、診断がつきます。
  • 針生検....しこりに針を直接刺して、組織を採取して診断します。局所麻酔をして、太めの針を用いて行う場合は、かなり詳細な診断をすることができます。.....現在、当院では行なっていません。

治療について

乳がんの治療は原則的に外科手術による切除となります。腫瘍のみを摘出する乳房温存術や乳房を切除する乳房切除術がありますが、腫瘍の大きさや進行度合いによって術式を決定します。

当院では、診断をおこない、手術が必要な場合は、適切な医療機関をご紹介しています。

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